イェス・キリストをご紹介しましょう。

一番上のものは葉っぱです。葉っぱも含めて自然と動物をつくられた神様は人間もつくられました. 神様が 人間をつくる時は 動物をつくる時とは違って 神様に似るように、神様のかたちに、我々を作りました（創世記1:26）。神様は私達を愛しておられますが私達はわかりません。その理由は罪です。
二番目の黒い玉は罪をあらわします。すなわち神様の形に作られた人間のイメジが損なわれたということです。人を嫌い、嘘をついたり、盗んだり、時には殺したいほど憎んだりすることはすべて私たちの中に罪がある証拠です。この罪のため私たちと神様の間には深い断絶が生じました。死んでも神様の元へ戻ることができません。 私たちは善い行い、宗教、哲学などを通して神様に戻ろうとしますができないです。
第三番目は十字架です。神は私たちの弱さをもうご存じでした。だから2000年前に神の一人子、イエス・キリストを私達のためにこの地上に遣わされました。イエス・キリストがどの国にいらっしゃったかご存じですか？（イスラエル）イエスは、私たちの罪のために十字架につけられて血を流して私達の罪のみ代わりになってくださいました。
第四番目の赤い玉はイェスの尊い血ををあらわします。イェスの尊い血が次の 第五番目玉のように 私達の罪を清くしてくださいました。しかしイェス様は死なれて三日目に蘇られました。神様だからです。イェス様は言いました。 （わたしは道であり、真理であり、命である。だれでもわたしによらないでは、父のみもとに行くことはできない。）私たちはイェスを通して 神様の元へ行けます。すなわち、 救われることができます。これが良い知らせです。
最後の青い玉は希望をあらわします。 永遠の命を持って将来天国へ行くだけじゃなくて現世でも神様の子供として生きていく恵まれた人生を象徴します。聖書は言います。(イエス・キリストを受けいれた者、すなわち、その名を信じた人々には、 彼は神の子となる力を与えたのである。) イエス・キリストを受けいれる人は滅びることなしに復活して天国にはいられます。 今も目には見えないけど 、 イエス様はあなたたをまねいています。 今こそイエス・キリストのお招きの手をしっかりとにぎる時です。
「愛するイエス様、私もイエス様が必要です。 今、私はイエス様を私の救い主としてお迎えいたします。どうか私の罪を許してください。これから私の人生も導いてあなたに喜ばれる者に変えてください。イエス様のみ名によってお祈りいたします。アーメン。」